快適に住むために

注文住宅

快適に住める賃貸物件を借りるには、最初の物件選びや下見を慎重にすることにかかっています。ネットで物件情報を見ただけで見学もせずに借りてしまって、思っていたよりも駅から遠かったり、近所に騒音が出る建物があったり、水回りの水の出が悪かったりと何かの欠点があったとしても後の祭りです。 賃貸は一度契約したら基本的に取り消しはできず、それどころか契約して一ヶ月以内に契約解除した場合は違約金が取られることさえあります。そうならない為に重要なのが現地下見なのです。下見は何度してもいいので、できれば昼と夜の二回することをお勧めします。昼と夜ではまったく生活環境が違う物件もあるからです。十分に納得いく賃貸に住むために、最低でも3件は下見をしたいところです。

賃貸借契約をする時に避けて通れないのが初期費用です。賃貸物件ごとに敷金と礼金が決まっているので、借りるときはそれらの初期費用をまとめて前払いする必要があります。 敷金は家賃0円〜2カ月分、礼金は家賃0円〜2カ月分くらい設定されているのが一般的な賃貸物件です。敷金も礼金も0円の賃貸を借りれば当然初期費用を抑えられます。仲介手数料は家賃0.5〜1か月分+消費税8%が目安です。仲介手数料を家賃1か月分以上徴収することは法律によって禁止されています。 さらに火災保険料が一万五千円〜2万円くらい、鍵交換料が1万円〜1万5千円くらい請求されます。また、家賃は前払いで支払うものなので、翌月末までの家賃も契約時に前払いする必要があります。